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Inserted: 12-31-2015
なぞめきざだんかい(その18)
船橋 真理(以下略、マ)「去年末ぶりです!船橋 真理です」
市川 学(以下略、学)「市川 学です。皆さん、お元気ですか」
マ「今日はそうでもなかったけれども、年末になって、ぐっと冷え込んできたよね」
学「これでも、平年並みの気温らしいぞ。冬になっても暖かい日が多かったから、余計そう思えるんだろうな」
マ「そういえば、コート出した日が結構遅かったかも。でも、去年と比べると寒さがこたえるような…」
学「暖かかったから、体が慣れていないんだろう。去年はもっと寒かったぞ」
マ「年明けは、どうなるんだろうね。これ以上寒かったら、凍え死んで化けて枕元に立ちそうだわっ!」
学「大げさだな。というか、誰の枕元に立つんだよ」
マ「え、そんなに、立って欲しいの?仕方ないなぁ」
学「誰も立って欲しいなんて言ってないだろ!そもそも、死ぬこと前提かよ」
マ「あ、そうか。でも、ほら、そこは、幽体離脱とかあるしさ」
学「無いだろ。あったとしても、マリ君に出来るとは思えないな」
マ「でもでも、師匠とかに弟子入りすれば出来るかもよ」
学「何の師匠だよ」
マ「それにほら、私、心霊写真のコラ画像作るの得意だし」
学「いかさま前提かよ!というか、そんなの得意だったんだな」
マ「うん、市川君の枕元に立っている画像も今度作ってきてあげるね!」
学「いらないよ!というか、寒いという話じゃなかったんじゃないか」
マ「そうだった。私が生き延びる為にも、暖かい日が続きますように」
学「そうじゃなくて、ある程度寒くても大丈夫なように体鍛えるのが先だろ」
マ「えー、そんなことしたら、疲れて死んじゃうよ」
学「また、大げさだな」
マ「そしたら、また、化けて出てきてあげるね☆」
学「出てくるな!というか、前にもあったような言い方するな」
マ「そうか、まだコラ画像作ってなかったね。市川君の寝てるところ写真撮って良い?」
学「だから、いらないって!!」
マ「えーと、それで、何話すんだっけ?」
学「今年のサイト更新総括だろ」
マ「あー、そんな感じだった。って、ぜんぜん更新してないよね」
学「そうだな。ただ、サイトの移転はしたな」
マ「そう言えば、、、いつの間にかアドレス変わってるよね」
学「どうせ移転するならという事で、独自ドメインも取得してしまったらしいよ」
マ「お金かかるんでしょ。良いの?」
学「昔に比べると、安くなってるからな。それまで掲示板用に借りていたサーバーと比べると、独自ドメイン込みでも安いらしいね」
マ「でも、何でわざわざ移ったの?結構大変なんでしょ」
学「今までのところだと、掲示板が設置出来なくて、別のサーバー借りていたんだ。
だけれども、管理が別々になってしまうので、それをどうにかしたかったらしいよ」
マ「そうなんだ」
学「まあ、移転した後で、今までのところも新しくなって、掲示板設置出来るようになったんだけどね」
マ「骨折り損ってやつね」
学「今までのところでも、新しくなる関係で、移転は必要だったんだ。
だから結果的には、先行して移転出来て良かったかもって、TAU(タウ:このサイトの管理者)が言っていたぞ」
マ「移ったのっていつだったっけ?ゴールデンウィークの時?」
学「いや、明けてから。5月18日だったな。本当はゴールデンウィーク中に移転したかったらしいけど、間に合わなかったそうだ」
マ「また、仕事で忙しかったとか?」
学「仕事は休めたらしいよ。でも、丁度パソコンの調子が悪くなって、修復するのにOS再インストールしなくちゃいけなくなったらしい。
それに時間とられて、移転出来なかったようだね」
マ「運、悪いなー」
学「それに、移転作業自体結構時間かかったらしい。掲示板のCGIを最新版に変えるのに手間取ったんだ。
あと、それ以外もコピーするだけで終わると思ってたら、ダウンロードする圧縮ファイルの中に、
サイトやメールのアドレスをべた書きしているものが沢山あって、直すのが大変だったようだな」
マ「あー、TAU 要領悪いしね…」
学「作業し終わって、訂正通知のファイル付けるだけで良かったのではないかと思ったらしいけど、後の祭りだったな」
マ「そういえば、メールアドレスも変えたんだよね。今までのはもう使えないの?」
学「念の為、当分は残すらしいな。ただ、移転前のサーバーのものだから、そのうち解約するんじゃないか」
マ「あ!アドレス帳変えてないや。ま、当分使えるなら良いか」
学「良くないだろ」
マ「そういえば、TAU、今年も居ないけれども、どうしているの」
学「今年の中頃からずっと体調良くないみたいだね」
マ「あー、またかー。前に言ってた喉と鼻の調子が悪いっていうやつ?良くなったんじゃないの」
学「それは、比較的安定しているらしい。ただ、今度は、胃腸の調子が良くないみたいだ」
マ「なんかだいぶ前も悪くなってたよね」
学「この間、内視鏡で見たら、十二指腸潰瘍が再発してたみたいだな」
マ「ストレス?打たれ弱いもんね、TAU」
学「今年は、インフルエンザにかからなかったので、良しとしよう」
マ「去年は大変だったみたいだしね」
学「ただ、そんな感じなので、なかなかサイトの更新は出来そうにないらしい」
マ「ダメね〜」
学「移転の時に更新する予定はあったらしいけど、結局時間が無くて出来なかったようだしね」
マ「いい加減、新しいミニゲームの雑談とかしたいよね」
学「やる気が無いわけではないので、気長に待つしかないね」
マ「うーん、永遠に待つことにならなければいいけど…」
学「縁起悪いこと言わないでよ」
マ「さて、今年も残す所わずかとなってきました!」
学「平年並みとはいえ、寒いので、体調崩さないよう気を付けて下さいね!」
マ「今年は、初日の出見れるかな?」
学「太平洋側は晴れるみたいだから、ここでは見れそうかな」
マ「まあ、大抵寝坊して見られないんだけどね」
学「ずっと起きてれば良いんじゃないか」
マ「あ、それ絶対無理!疲れて寝ちゃう!自信あるし」
学「そんなものに自信を持っても仕様がないだろ」
マ「えー、数少ない自慢できるものなのにー」
学「自慢するものでも無いです」
マ「何はともあれ、来年は過ごし易い一年だと良いな」
学「気候はともかく、良い一年になると良いね」
マ「特に、私にとってね!!」
学「くだらない内容でしたが、お付き合いありがとうございました」
マ「来年もまた、会えますように!」
学「それでは、良いお年を!」
12-31-2015 Manabu, Mari
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