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Updated: 08-10-2004
TAU Software PRESENTS
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凡例 |
■ タイトル | ||
ジャンル | 発表年月 | 掲載誌・発表場所 |
説明 |
ジャンル詳細 | ||
GAME ゲーム | AVG | アドヴェンチャーゲーム |
APZL | アクションパズルゲーム | |
PZL | パズルゲーム | |
ETC | その他(分類に困るもの) |
■ ひっとん | ||
GAME(APZL) | 2000年 7,8月 | 月刊電脳倶楽部 2000年8月号(第147号)、148号(仮称) |
ハードディスクの中に忘れ去られていたものを、きちんと作りなおした。電脳倶楽部休刊に間に合う様、突貫で作り上げた為、
書込不可のメディアでプレイするとハングしたりとか、一部動作が極端に遅くなるなど不良が多々ある。
時間が無くてシンプルにしたのだが、それがかえって好評だったようで。ちょっと意外。 ↓Added: 09-16-2000 と、いうことで、作者的には不満足だったこの作品。しかし、休刊したというに、電脳倶楽部148号(仮称)発行の知らせが!! 細かいところを直して、ついでにお邪魔キャラとお助けキャラを追加して Ver.1.01 を投稿したのでした。 でも、やっぱり 10Mhz 機じゃ、がたつく…。 ↓ゲーム本体のダウンロード Added: 11-12-2000 HTN_101A.LZH (142,838 Byte) ※ 《Ver.1.01a》 掲載版(Ver.1.01)から若干の修正あり。 更新内容→htn_his.txt ↓電脳倶楽部148号掲載版をお持ちの方用に差分も用意しました。 HTN101A@.LZH (54,043 Byte) dummy.x. さん、ご指摘事項直しましたよ!(って、見てないっすか?) ▼ マニュアル Added: 12-03-2000 ・ユーザーズマニュアル ・座談会 |
■ In the Water | ||
GAME(APZL) | 2000年 8月 | 月刊電脳倶楽部 2000年8月号(第147号) |
水の中で宇宙服を着てスライムに触れない様に気をつけてコインを回収するという、設定に無理がありすぎる作品。
電脳倶楽部休刊用に昔没になったものをほんのちょっといじって再投稿した。手抜きね、早い話。要ぺけBASIC 。 ↓ゲーム本体のダウンロード Added: 11-12-2000 ITW_103A.LZH (47,521 Byte) ※ 《Ver.1.03a》 掲載版(Ver.1.03)から若干の修正あり。 更新内容→itw_his.txt ※ 起動には、『ぺけ-BASIC』が必要です。 ↓電脳倶楽部掲載版をお持ちの方用に差分も用意しました。 ITW103A@.LZH (19,953 Byte) ▼ マニュアル Added: 12-03-2000 ・ユーザーズマニュアル ・テクニックマニュアル ・座談会 |
暗黒時代 (つまり何も発表出来なかったのね) |
■ MINE SWEEPER HEXA | ||
GAME(PZL) | 1997年 1月 | 月刊電脳倶楽部 1997年2月号(第105号) |
マインスイーパーのパネルを六角形にした、ただそれだけのゲーム。
シューティングゲーム用の BGM を使わせてもらったので、何となくかっこ良い雰囲気になった。 ↓ゲーム本体のダウンロード Updated: 03-18-2001 MSH_104.LZH (101,901 Byte) ※ 《Ver.1.04》 掲載版(Ver.1.02)及び WEB 版 Ver.1.03 からの修正あり。 更新内容→msh_his.txt ※ 起動には、『ぺけ-BASIC』が必要です。 ※ 副作用で『EX68』でも遊べられるようになってたりします…。 ↓電脳倶楽部掲載版(Ver.1.02)、WEB 版 Ver.1.03 をお持ちの方用に差分も用意しました。 MSH104@.LZH (27,046 Byte) ▼ マニュアル Added: 12-03-2000 ・ユーザーズマニュアル ・座談会 ↓前バージョン(起動時間は短いが、ランク切替時間が長い)の方が良い方は、こちらをどうぞ。 MSH_103.LZH (98,275 Byte) |
■ たいむ★らぐ | ||
GAME(ETC) | 1996年 5月 | 月刊電脳倶楽部 1996年6月号(第97号) |
小学校算数の「時計の読み方」の教材として使えます!?そういうゲームです。なんか余計な機能が色々ついていたような…。
これで、もう、自分で BGM 作るの懲りたっす。当分 BGM は他人のを利用させてもらおうと固く誓った作品。 ↓ゲーム本体+ソースのダウンロード Updated: 09-23-2000 TL_100.LZH (169,067 Byte) (09-16-2000版のディレクトリ構成不正を修正) ※ 《Ver.1.00》 掲載版と同等のものです。ただしディレクトリ構成は変更しています。 ▼ マニュアル Added: 12-03-2000 ・あそびかた ・データ記録の手引き ・ユーザーズマニュアル ・座談会 |
■ もう一度逢おうね | ||
GAME(APZL) | 1995年10月 | 月刊電脳倶楽部 1995年11月号(第90号) |
幼い頃離れ離れになった二人は、この森で再び逢うことが出来るのか?パネルを移動して二人を逢わせてあげましょう。
森が舞台と言いながら、グラフィックが緑一色で全然森に見えないという問題作?ゲームシステムを楽しんでねってことで。 ↓ゲーム本体のダウンロード Updated: 02-17-2001 MOI_101X.LZH (71,923 Byte) ※ 《Ver.1.01x》 掲載版(Ver.1.01m)から若干の修正あり。 更新内容→moi_his.txt ※ 『EX68』に対応しました!(Ver.1.01x) ↓電脳倶楽部掲載版、WEB 版(Ver.1.01m) をお持ちの方用に差分も用意しました。 MOI101X@.LZH (35,797 Byte) ▼ マニュアル Added: 12-03-2000 ・ユーザーズマニュアル ・データ差し換えマニュアル |
■ 移植版 廻りゃんせ | ||
GAME(APZL) | 1995年 6月 | マイコンBASICマガジン 1995年7月号 |
TAU Software 初投稿作品。何故か、こんなに遅れて掲載された。 同誌に掲載された同名作品(まてりある氏作:MZ-1500用)の移植作品。X-BASIC用。 権利関係ややこしそうなので、アップの予定無し。 |
■ 上下反転!! -UPSIDE DOWN- | ||
GAME(ETC) | 1995年 4月 | 月刊電脳倶楽部 1995年5月号(第84号) |
月刊電脳倶楽部初掲載作品。このゲームに慣れると、ウィンドウでマウス操作を
誤ってしまうかもしれないという危険性が無いとは言いきれない作品。 ↓ゲーム本体+ソースのダウンロード Added: 09-23-2000 USD_102A.LZH (90,973 Byte) ※ 《Ver.1.02a》 掲載版(Ver.1.02)から若干の修正あり。 更新内容→usd_his.txt 内容的にはあまり変わってませんが、ファイル的には結構変わっているので差分はありません(謝) ▼ マニュアル Added: 12-03-2000 ・あそびかた ・リファレンスマニュアル ・座談会 |
■ 季節はずれの妖精 | ||
GAME(AVG) | 1994年 1月 | 電脳倶楽部 別冊四號(1994年2月) |
TAU Software の記念すべき初掲載作品。AVG システム、ティムペーパー(松本 岳美 氏作)用シナリオ。
真冬に掲載された真夏のファンタジー。名実ともに「季節はずれ」となった一作。
まだ、HDD 導入前の作品だったもんで、…オリジナルの入った FD どこいったんだろ? ↓Added: 12-25-2002 オリジナル版発掘しましたので、掲載します!と、いっても、ダウンロード版は、読みやすい掲載版(thanks 電脳魔術団様)の方ですが…。 どーでも良い話ですが、私の部屋には、クーラー(or エアコン)なる利器は存在しておりません。 夏は扇風機、冬はコタツだけさっ!!由美子ちゃん、我慢しなさい(笑) ↓ゲーム本体のダウンロード Added: 12-25-2002 SCHNEE.LZH (75,820 Byte) ※ 掲載時の不具合を訂正してあります。その他は、掲載版と同等のものです。ただしファイル名・ディレクトリ構成は一部変更しています。 ※ ティムペーパー (TIM.X) は、松本 岳美さんの著作物です。 ▼ マニュアル ・あそびかた ・座談会 (一部内容が分かってしまうため、ゲーム終了後にお読み下さい) ※ 電脳倶楽部 別冊四號 掲載版をお持ちの方は、以下を修正してから実行して下さい。 SCHNEE.TAU の 888 行目を修正 ×(修正前)... 当初心配していたことは、@w意外にもあっさり解決していた。@w3 ○(修正後)... 当初心配していたことは、@w1意外にもあっさり解決していた。@w3 |
学「おい、TAU 」
Τ(TAU:作者ね)「ん?何?」
学「なんなんだよ、この説明。ゲームの内容が全然分からないじゃないか」
Τ「そーだね」
学「そーだね、じゃなくて。これじゃ、説明にならないだろ!!」
Τ「いーじゃん。きっと皆さん、『こりはどんな色物ゲームなんだぁ?』って興味持ってくれるって」
学「だーっ!!ゲームの内容で勝負しないと仕様がないだろうが!!」
Τ「まあ、いちおー掲載された作品だし。それなりには楽しめる、と思われる」
学「お前が作った作品だろ!もうちょっと自信持って『楽しめる作品です』とか発表しろよ」
Τ「ふっ。我輩の辞書に『自信』と言う単語は無い!!」
学「いや、もう、いいよ、どうでもさ」
Τ「あ、ちなみに『不可能』っつーのは、沢山あるから」
学「はいはい」